オープンカレッジ第4弾!
描きたいものを描くためのドローイング(8/17)
担当 亀井清明「描きたいものを描く」言葉で言うのは簡単だけれど、これがそう簡単にはいかない。
描くとは何なのか、描きたいものとは何なのか。
感じるとは何か、そもそも感じている自分とは何か。
五感から伝わる脳への入力信号を紙の上にアウトプットする。
そのプロセスを考えるところから、実際の制作までを解説していきたいと思います。
本来は底なし沼のような、あるいは頂上の見えない登山のような「絵を描く」というプロセスの
入口を覗いてみましょう。
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