2013年美術学科体験講座
〈2013年美術学科体験講座
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8/7 ドローイング 描く力を身につける講座
8/8 石にペイント 変化自在、自然の想像力
8/16 遊びのシュルレアリスム 偶然から生まれる美術
8/29 絵画と仕事 Artな世界の過ごし方
8/30 オブジェ 手の型取り
2010年8月23日月曜日
8月26日(木)サマーワークショップのお知らせ
「画面は世界である」講座担当:亀井清明
タブラ・ラサ(白紙)には全ての可能性が秘められています。
目の前に組み合わされたモチーフをもとに、まだ何も描かれていない画面に描き手が一本の線、一滴の絵具を加える度ごとに、画面には世界が出現していきます。
画面とは一つの世界なのです。
描き手はその世界の創造に立ち会います。
モチーフと描き手と画面とが、作品を制作するプロセスの中でせめぎ合い、一つの世界が出来上がります。
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